空腹時

青汁でお腹を下す?

青汁を飲んでお腹が緩くなったり下痢をしたりする人は意外と多いようです。
こうした反応がでるケースは、大きく分けると2つあるようです。
その1つは、いわゆるお腹が弱いと言われる人で、水分をとり過ぎたり生ものを食べたりするとお腹をこわしやすい人が青汁を飲んだ場合です。

青汁は生の野菜を搾ったものですから、お腹の弱い人にとってはけっして相性の良い飲み物とはいえません。
こうした人にとっては、冷たいものではなく少し温めた水や牛乳を使って青汁の粉末を溶かすようにします。
お腹の調子をみながら温度や青汁の濃度を調節することで、問題は解決に向かいます。

もう1つは、食物繊維を摂り過ぎた場合です。
表現をかえると、青汁の飲み過ぎになっている場合です。
青汁には驚くほど便秘改善の効果があるといわれるように、豊富な食物繊維が含まれています。

食物繊維不足気味だった人が急に大量の食物繊維を摂取すると、腸の過剰な活動を誘発してしまいます。
それが、お腹を緩くしたり下痢を引き起こしたりしてしまうのです。
しかも、青汁は健康にいいとの理由で、青汁を何袋も飲む人も少なくありません。

その結果、食物繊維の摂取過剰になり、お腹をこわす原因になってしまうのです。
健康にいい青汁であっても、飲み過ぎては逆効果になります。

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