空腹時

青汁は1日に何杯も飲んでも大丈夫?

青汁は野菜の搾り汁で健康に良いものなのだから、たくさん飲むほうが体によいだろうとか副作用の心配はないだろうと考える人が多いようです。
たしかに、普通に飲む分には全く心配はいりませんし深刻な副作用の報告もありませんが、冷たい飲み物や牛乳と同じように、あまり多量に飲むと腹が緩くなったり下痢になったりすることはあります。
また、水溶性のビタミンは必要以上に多く摂取しても体内に吸収されたり蓄積されたりしないで排出されてしまいますから、ムダになってしまうのです。

では、1日にどれぐらいの青汁を摂取すれば良いのでしょうか。
青汁の種類によって異なりますが、それぞれの1日の目安量は購入した青汁製品のパッケージやパックなどに表示されていますので、それを守って飲むのが原則といえるでしょう。
なお、1日に飲む青汁の適量は、青汁1袋から2袋分であるということもできます。

これは、厚生労働省が野菜摂取量の目安として提唱する「1日350g以上、そのうち緑黄野菜を120g以上」と同省の調査結果である「平均的には、100g程度不足している」との報告をもとにした摂取量の目安です。
すなわち、一般的な青汁1袋で50~100g程度の野菜に相当する栄養素が摂れることから、不足している100g程度の野菜摂取量をカバーするためには1日に1袋から2袋分の青汁を飲めばいいことになるのです。

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