空腹時

青汁を飲むメリット

この半世紀の間に、私たちの食生活はすっかり欧米化しました。
それとともに欧米人に多い疾病が増加しています。
こうした傾向は、動物性タンパク質や脂質の摂取が増加する一方で野菜の摂取が不足がちになっていることに、一つの要因があるといわれます。

こうした傾向への警鐘として、厚生労働省は2000年に、野菜の摂取目標量を「1日350g以上、そのうち緑黄色野菜を120g以上」と提唱するとともに、日本人の野菜不足は深刻で1日350gの総摂取量を満たし
ている人は少なく、平均的には100g程度も不足していることを明らかにしました。
この不足している野菜を手軽に摂取する方法として、注目されはじめたのが青汁です。

青汁には豊富なビタミン類、ミネラル、そして食物繊維が含まれています。
この緑黄野菜が持つ3つの成分が、肉や脂肪に偏った食生活のアンバランスを改善してくれるのです。
ビタミンはA・B群・C・E・K・葉酸などが豊富で、体調を整えて他の栄養素の働きを助ける働きをします。

また、カルシウムやリンなどのミネラルは、体のさまざまな機能を維持・調整する働きがあります。
さらに、食物繊維は栄養になりませんが、体内の有害物質を排出する働きや腸を正常化して便秘や大腸がんを予防してくれるのです。
青汁は、豊富な栄養素で偏った食生活のアンバランスを改善て健康な生活を維持するメリットをもたらせてくれます。

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