空腹時

子供の頃から青汁を飲み続けると良いの?

普段から十分な緑黄色野菜を摂取している子供は別にして、近頃は、野菜嫌いの子供が多く野菜不足の子供が増えています。
青汁は緑黄色野菜を食べているようなものですから、ビタミンやミネラルが豊富な青汁は子供にとって栄養補給に役立つ強い味方といえるものです。
青汁には、子供の成長に特に重要な栄養素であるビタミンKとカルシウムが豊富に含まれています。

ビタミンKは、不足すると乳児ビタミンK欠乏性出血症の原因になります。
また、カルシウムは、大麦若葉の青汁には牛乳の11倍でケールの青汁には牛乳の22倍も含まれています。
なお、鉄分やミネラルが豊富な青汁は、近年社会問題化している子供の肥満にも効果が期待できます。

こうした青汁ですからぜひ子供に飲ませたいものですが、クリアーしなければならない問題がいくつかあります。
その1つは、青汁の濃度です。
大人と同じ濃度の青汁を飲むと下痢や腹が緩くなることがあります。

メーカー指定の濃度を目安にし、子供の状況によって濃度を変更して飲ませます。
次に味の問題です。
多くの青汁は幼い子供でも飲めるように味と風味を改善されていますが、子供には飲みにくい青汁もあります。

蜂蜜やジュースなどで飲みやすくする必要があります。
もう1点は、原材料の添加物の問題です。
子供が安心して継続摂取ができるよう、無農薬の緑黄色野菜を原料にした青汁を選択したいものです。

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